館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
また、国内の民間団体や企業等が館山でのトライアスロン合宿やサイクリングツアーの新たな企画、実施をすることで、館山を訪れたトライアスリートやサイクリストが館山を気に入り、リピーターとなり移住されるなど、交流人口や関係人口の拡大にもつながっております。さらに、コロナ禍前には台湾への積極的なスポーツ観光プロモーションの結果、台湾からのサイクリングツアーも実現しています。
また、国内の民間団体や企業等が館山でのトライアスロン合宿やサイクリングツアーの新たな企画、実施をすることで、館山を訪れたトライアスリートやサイクリストが館山を気に入り、リピーターとなり移住されるなど、交流人口や関係人口の拡大にもつながっております。さらに、コロナ禍前には台湾への積極的なスポーツ観光プロモーションの結果、台湾からのサイクリングツアーも実現しています。
地方と都市双方で学び、交流を体験することで、双方の視点を持つ多様な価値観の醸成を目指した取組となり、受入れ地域は交流人口の増加による地域の活性化や、移住の促進が期待されているところでございます。 本市といたしましては、今後のデュアルスクールの在り方について、地域活性化などの視点から、受入れ地域としてどのような可能性があるのか、調査・研究してまいります。 以上でございます。
また、白里地域の活性化のためには、白里海岸という優れた観光資源を活用した様々なイベントの開催や、地域の魅力を発信し交流人口の増加を図る必要があるものと考えております。このことから、白里地域に1年を通して訪れることができる交流拠点施設の整備につきましては、新たなにぎわいや地域の雇用の創出など地域の活性化を図るためにも必要なものと考えております。 以上でございます。
市といたしましては、市に訪れていただくことによる交流人口の増加や地域の活性化につながることが期待できますことから、当該事業者と相談しているところでございます。 次に、犬猫殺処分ゼロを目指したふるさと納税の寄附についてお答えいたします。
この結果、国内の民間団体や企業等が館山でトライアスロン合宿やサイクリングツアー、オープンウオータースイムレースの大会等を新たに企画、実施したり、トライアスリートやサイクリストが実際に館山を訪れ、館山を気に入り、リピーターとなり移住するなど、交流人口や関係人口の拡大につながったとの説明がありました。 次に、第11款災害復旧費についてであります。
初めに、本市のシティプロモーションの取組についてのお尋ねでございますが、議員御指摘のように、シティプロモーションは、持続可能なまちづくりや地域活性化の戦略として大変重要な役割を担う取組であり、市といたしましては、様々な情報を市内外に発信し、本市の知名度の向上を図りながら交流人口や関係人口、さらには移住・定住人口の創出へと結びつけていきたいと考えております。
その他、観光客誘致へ向け、キャンペーン等を行い、期限付ポイントの付与による交流人口の創出なども視野に入るのではと考えます。
大河ドラマ化実現が地域にもたらす効果は、郷土愛の醸成、交流人口の拡大、商業や観光産業の振興など計り知れないものがあると考えます。これまでのような官民の取組を継続し、里見氏についての理解を深めつつ、倉吉市や関連自治体との連携を深めながら、引き続き大河ドラマ化について支援していきたいと考えています。
次に、第3点目、関係人口の創出についてですが、関係人口は一般的に移住した定住人口でもなく、観光に来た交流人口でもない地域や地域の人々と多様な関わりを持つ人とされており、人口減少や高齢化による地域の担い手不足という課題を解決する人材として期待されています。
前期基本計画の中での市民ニーズについてのアンケート調査では、満足とやや満足では、29歳以下と60歳から69歳は交流人口の拡大を挙げていますが、ほかは全て保健サービスの充実を第1位に挙げている点で、市民の評価は高いと言えます。この点については、市内外にアピールしていくことが必要と考えられます。
私は、もっと具体的に、分かりやすく、富津市の発展とは、安定的な税収の確保、すなわち雇用の確保、企業誘致、起こすという字の起業促進、地場産業の活性化など、これらによって、住むまちに潤いとさらなる住みやすさがもたらされ、発展に資する観光を筆頭に、通学、通勤、習い事、スポーツ、レジャーなど、こういった交流人口、そして都心部等から地域に居住・移住する定住人口、これらを増やすことに加え、その中間に位置する関係人口
次は、親水広場を中心とした交流人口の拡大と地域の活性化についてです。 手賀沼親水広場のじゃぶじゃぶ池につきましては、7月21日から3年ぶりにオープンをし、多くの家族連れなどでにぎわっています。9月4日まで運営をする予定です。 また、11月26日には親水広場を舞台に、今回で5回目となる手賀沼チームラン・キッズランうなきちカップを開催いたします。
また、平成24年9月11日に開催した天羽地区活性化協議会・天羽地区区長会合同説明会において、市から太陽光発電事業の誘致に関する経緯と事業内容の報告のほか、当時、東関東自動車道館山線の4車線化が事業許可となったことに起因し、バスストップの設置を進めていく旨を説明し、この2つの事業を契機として、将来的に当該地に雇用や交流人口の増大が図れる産業や集客施設を誘致する構想を説明した経緯がございます。
また、デュアルスクールを行う目的及びその効果として、新たな働き方やライフスタイルの実現、子供の豊かな体験機会の提供、地方と都市の交流人口や関係人口の増加による地域の活性化や移住の促進などが掲げられている一方で、実施に当たっては、都市部の学校との調整や滞在先の確保、受け入れる学校の体制整備なども必要になると認識しています。
次に、今後についてでございますが、市の魅力を発信し知名度向上に努めるとともに、雇用創出や移住環境整備、子育て環境の充実、さらには観光振興などについて、市民、各種団体、民間事業者の協力の下、施策を横断的に展開し、本市に愛着を持つ交流人口を定住人口や関係人口につなげるよう取り組んでまいります。
ぜひそこはちょっと前向きに、交流人口で観光客をどうにかするという話じゃなくて、しっかりとこの人口増に対して取り組む姿勢をやっぱり考えるべきだろうというふうに思います。 例えば、東名高速を走りますと、神奈川県の大和市とか綾瀬市の辺りで「図書館来館数日本一のまち」とかという垂れ幕、高速道路にかかる橋梁に市のPRをする文言を皆さん見たことがありますかね。
今夏も、多くの人が集まるおおあみしらさとの花火につきましては、先般中止が決定されたところでございますが、本市の観光の要であります白里海岸という、優れた観光資源を活用した様々なイベントの実施や地域の魅力を発信し、交流人口の増加を図ってまいりたいと考えております。
生涯活躍のまち、匝瑳市の新たな玄関口として、地域交流センターの隣接するJR飯倉駅へのB.B.BASE誘致を積極的に展開し、交流人口拡大による市の活性化、特に観光資源の有効活用による新たな魅力発信につながるサイクルライドシステムの導入を図り、市内各所へのサイクルステーションの設置を積極的に進めるべきではないかと思います。御所見を伺います。
なので、富津市という名前、この知名度を上げるためのデジタルサイネージなのか、それとも富津市の産品をPRして、地元事業者活性化して、商売につなげていただくデジタルサイネージなのか、あるいは観光名所をPRして交流人口を促進させるためのデジタルサイネージか、あるいは移住定住促進を促すためのデジタルサイネージなのか、どのようなターゲットでの掲載になるのか、教えてください。
市内に数多く有するゴルフ場につきましては、本市の重要な観光資源と捉えており、先進市の取組を参考としながら、さらなる交流人口の増加に向けた活用策について検討してまいります。また、市内事業者間の連携強化や展開等につきましては、今年度より、ふるさと納税の返礼品開拓業務を市内事業者とつながりの強い君津市観光協会に委託しており、これまでに30を超える返礼品の新規掲載をすることができました。